【アンティーク】アルフレッド・ミーキン Ormonde チャージングプレート フローブルー

商品の説明
直径約23cm
毎日の食卓に欠かせない美しい食器を豊富にご用意

イギリス
Alfred Meakin　アルフレッド・ミーキン
プレート、ボウル、カップなど、多彩な種類から選べます
Ormonde　オーモンド
フローブルーの
デザート皿
デザインや素材にこだわり、特別感を演出
１枚です
ギフトや新生活のスタートにも最適です

デザート皿としましたが
23cmありますので大振りです

日常や特別な日に使える美しい食器です
裏印より1891〜1930年の製品とわかります
Royal Semi Porcelainの記載もあります
耐久性とデザイン性を重視し、食事の時間をより楽しくします

さまざまなシーンでご利用いただけます
あなたの理想の食器を見つけてください
中央はダリアでしょうか
周りにも花と唐草模様、
エンボス部分はコバルトをかけず地の白を活かし
他に金彩で絵柄の輪郭をなぞるなどの装飾が
施されています
多様なデザインの食器が待っています。お好みに合った理想の食器を見つけて、食卓を一新しましょう。
洗いやすく、使いやすい食器を手に入れて、毎日の食事をもっと楽しく快適にしましょう。
スペースを有効利用できる形状や、積み重ね可能なデザインなど、収納に困ることなく使えます。
使いやすい形状とサイズで、料理の盛り付けや食べる際に便利なデザインになっています。
快適な食生活を始めるための食器がここに！

安全な素材を使用しており、安心して毎日の食事に使用できます。耐久性もあり、長持ちします。
FLOW BLUE (フローブルー）とは
英国陶器メーカーがブルー＆ホワイトの製造を始めた1820年代に起こった失敗作が始まりだそうです

白い陶器に銅版転写で描いた文様が顔料であるコバルトの成分不安定が原因で
ブルーが流れるように（フロー）または
白い陶器がブルーグレーになったりしました

1820-1840年の失敗作はほとんどが検査落ち商品として米国へ輸出されましたが
汚れが付きにくく、洗浄が簡単な食器を提供することで、お手間を省いてくれます。
米国で大変な評判を呼び
その後は商業的に製作されるようになったそうです

一人暮らしから家族用まで、人数や用途に応じた食器を揃えており、不足したり、不満に思うことなくお使いいただけます。
割れ欠けヒビはございません
食器を選ぶなら、ここにある高品質なものを！
貫入、シミ、窯傷、こすれ、
見込み（中央部分）の金彩ハゲなどございます
（素人検品になります)

こちらのお値引きはご遠慮くださいませ



素材...陶磁器/焼物

形...丸皿

アイテム 種類...中皿

商品の情報

カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 食器 > 皿商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都