飯村わかな 陶芸 作品 河童 カッパ 置物 陶人形 サイン入り桐箱 妖怪作家 ソケット

商品の説明
※お値下げです。
飯村わかなさんの大物作品です。

桐箱のサイズ
約27cm×22.5cm×29cm

カッパのサイズ
約23cm×23cm×20cm

【飯村わかな】

岐阜県の多治見市に移り住み、多治見市内の工房で作陶をしています。

山の緑と季節の流れを感じる田畑。こだわりのたくさん詰まった美味しい喫茶店。時折カモシカも立ち寄る美術館がある町で、穏やかに暮らしています。

ものづくりを始めたきっかけは、たまたま立ち寄った旅先の窯元で頂いた蕎麦茶。職人が作った湯飲みの口当たりの滑らかさと、しっとりと手に馴染む釉薬の手触りに、人が手で作るとこんなにも変わるのかと目から鱗が落ちました。私もやりたい！という気持ちが湧きました。


【かっぱとは】
河童は川や池にすみ、泳いでいる人の足をつかんで水中に引きずり込み、溺れさせる恐ろしい妖怪。
人を狂わせたり病気にしたりする厄介な存在でもある。 しかし時代が下るとキャラクター化され、かわいらしいイメージへと変化していく。
河童は、日本人に最もよく知られた妖怪の一つ。

河に住んでる。（山では山童（やまわろ）に変化するという説も）
沼に住んでる。
人間や牛や馬を襲う。
尻子玉を抜く。
キュウリ好き。
頭に皿があり皿の水が乾くと弱くなる
相撲が好き（試合の前におじぎすると皿の水がこぼれて弱くなるらしい。かわいい。）
子供の姿が多い
甲羅がある
魚が好き
悪さをするがこらしめると反省して草刈してくれたり、万能薬くれたりする。

商品の情報

カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物 > 置物商品の状態新品、未使用発送元の地域香川県