新入荷再入荷

湯呑2個 昔むかし明治の酒津焼 木彫り

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 11000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :SSB54626939000
中古 :SSB54626939001
メーカー 昔むかし明治の酒津焼 発売日 2024/08/11 定価 11000円
原型 稲吉貴子
カテゴリ

湯呑2個 昔むかし明治の酒津焼 木彫り

商品の説明
おそらく
陶芸、漆芸、木工、漆器、竹工芸など、さまざまな分野の工芸品があります
100年以上前くらいの
酒津焼の器 アンティークです。
湯呑の底に
さかつ《さかつ》と印があるようです。
曽祖母がいろいろ収集していた器の中の1つです。蔵の中からみつかりました。
贈り物やインテリアアクセントとしても人気のある工芸品が揃っています
ヒビ 欠け 見当たりません。 
職人の技が光る高品質な工芸品をラインナップ
2個一組です。
小さくて渋い 
レトロな可愛らしい湯呑みです。
画像では大 小に見えますが
2個 同じサイズです。

贈り物やインテリアにも最適です
各工芸品はデザインが独特で、他とは違う個性を持っています。職人の手による細やかな作業が施され、一つ一つが唯一無二の作品となっています。
サイズ
誕生日、結婚式、お祝いなどの贈り物を考える際、特別で意義のあるものを探している方にとって、工芸品はベストな選択肢です。心を込めた贈り物として相手に喜ばれるだけでなく、その文化的な価値も伝えることができます。
径   7.2cm
高さ  6cm
 
上質な素材を厳選して使用しており、耐久性と美観を兼ね備えています。素材自体の質感が高く、長期間の使用や鑑賞に耐えることができます。

現存する倉敷最古の焼物の歴史 酒津焼は現存する倉敷最古の焼物とされ、その歴史は明治2年(1869年)に初代岡本末吉氏が鶴形山の麓に「阿知窯」を開いた時に始まります。当初は新田灘の土を使っていましたが、明治9年(1876年)、より良質の土を求めて酒津に移転。兜山(別名甲山・加武登山)に窯を作ったことから焼物は「加武登焼」と名付けられ、後に「甲山窯」という窯名を経ていつの頃からか「酒津焼」と呼ばれるようになりました。大正15年(1926年)には、当時の皇太子殿下(後の昭和天皇)がご来倉の際に菓子鉢を献上しています。 昭和初期には近藤悠三氏、浜田庄司氏、河井寛次郎氏、富本憲吉氏、それにバーナード・リーチ氏といった著名な陶芸家の指導を次々と受け、そのことが酒津焼に大きな影響を与えました。そして昭和25年(1950年)には交通の利便化をはかるために、高梁川の西にあった窯を東側の現在の場所に移転し今に至ります。

商品の情報

カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 陶芸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域岡山県

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です